杭工事の状況をお知らせします。

今回は、工事着工後最初の工事となります地業工事の状況をお伝えします。建物は木造平屋建てで基礎はべた基礎を採用しております。

工事に先立ち地盤調査を行い建物をしっかり支える地盤の固さがあるか調べることで地業工事の方法が変わります。

調査の結果、支持地盤は地中7m当たりとなる為、杭地業の方法となりました。杭地業にもいろいろな方法がありますが、環境への配慮や施主様への工事費用の負担軽減を考え今回、防虫防蟻処理をした木ぐいを圧入する「環境パイルS工法」を採用することとしました。

くい材と打ち込み用の機械の搬入状況です。くい材は3mと4mの全長7mの2本継ぎで外周をこまかめにバランスよく配置した計画で合計39セットの杭を打ち込みます。

2本継ぎの間には接合金物を取付けて行います。

くい打ちの施工です。「打ち」といいますが実際は圧入していきます。今回は2本継ぎなので1本目の下ぐい施工後に接合金物で連結し2本目の上ぐいを施工していきます。

最後に杭頭の高さを揃え切断し、切り口の処理を行って完了です。

次回も引き続き工事の状況をお伝えする予定です。では

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